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Question 1
あなたはクラスメートの鈴木さんと一緒に図書館で勉強する約束をしたいです。次の4つのメッセージのうち、計画を立てるための短いメッセージとして最も適切なものはどれですか?
- 「鈴木さん、こんにちは。最近どうですか?図書館はよく行きますか?もし良かったら一緒に勉強しませんか。私はいつでも大丈夫ですよ。」
- 「鈴木さん、今度一緒に図書館で勉強しない?水曜日か木曜日の放課後はどう?都合がよければ教えてね。」 (correct answer)
- 「鈴木さん、図書館は静かで勉強しやすいですよね。私は毎週月曜日に行っています。図書館の利用時間は平日9時から21時までです。」
- 「鈴木さん、一緒に勉強すると効率がいいと思います。図書館なら集中できますし、参考書も借りられます。グループ学習室もあるので便利だと思いますよ。」
Explanation: 日本語でメッセージを書く問題では、目的・場面・長さのバランスを意識することが大切です。「計画を立てるための短いメッセージ」という条件が与えられているので、①具体的な提案が含まれているか、②簡潔かどうか、この2点を軸に各選択肢を評価しましょう。
Bが正解です。「今度一緒に図書館で勉強しない?」と目的を明確に伝え、「水曜日か木曜日の放課後はどう?」と具体的な日程の候補を提示し、「都合がよければ教えてね」と相手に返答を促しています。約束を取り付けるために必要な情報がコンパクトにまとまっており、まさに「計画を立てるための短いメッセージ」として理想的です。
Aは一見丁寧に見えますが、「いつでも大丈夫」という曖昧な表現で具体的な日時を提示していません。相手がスケジュールを決めにくく、計画が立てられないメッセージです。Cは図書館の利用時間や自分の習慣を説明しているだけで、一緒に勉強しようという提案そのものがありません。情報提供のメッセージであって、約束を取り付けるものではないのです。Dは図書館で一緒に勉強するメリットを列挙していますが、いつ・どこで・という具体的な計画の要素が欠けており、説明文のようになっています。
メッセージ問題を解くときは、「この文を読んだ相手は次に何をすべきかわかるか?」と自問してみましょう。計画を立てるなら、日時・場所・返答の求めが揃っているかを確認するのが有効なチェックポイントです。
Question 2
山田さんから次のメッセージが届きました。
「来週の土曜日にパーティーを開くんだけど、来られる?夕方6時から私の家でやるよ。料理は私が作るから、何か飲み物を持ってきてもらえると嬉しいな。」
このメッセージへの返信として、計画の詳細を確認するために最も適切なものはどれですか?
- 「ありがとう!ぜひ行くよ。手伝いに早めに行こうか?他に何か必要なものがあれば言ってね。何人くらい来るの?」
- 「行きたいけど、土曜日の夜は少し遅くなるかもしれない。7時か8時ごろになりそうだけど、それでも大丈夫?飲み物はジュースにするね。」
- 「パーティーいいね!来週の土曜日はまだ予定を確認していないから、後で返事するね。料理が楽しみだよ。」
- 「行けると思う!山田さんの家の住所を教えてもらえる?それと、飲み物は何でもいい、それとも何かリクエストある?」 (correct answer)
Explanation: When responding to an invitation, there's an important distinction between confirming attendance and clarifying practical details. This question tests whether you can identify a reply that specifically asks for information needed to actually attend the party — not just express enthusiasm or negotiate terms.
Yamada's message tells you the day (来週の土曜日), time (夕方6時から), and a request (飲み物を持ってきて). Notice what's missing: the address. Without knowing where Yamada lives, you can't show up at all. Choice D catches this gap immediately by asking for the 住所 (address), and then follows up with a practical, considerate question about what kind of drinks to bring. This is exactly what "confirming the details of a plan" looks like — identifying missing information and asking for it clearly and politely.
Choice A is enthusiastic and friendly, but it doesn't ask for any missing details — it offers help and asks about guest count, which isn't necessary information for attending. Choice B negotiates arrival time and picks a drink, but never asks for the address, meaning the sender still couldn't actually find the party. Choice C delays the response entirely and doesn't confirm attendance or ask any clarifying questions — the opposite of what the question asks for.
A useful strategy: when a question asks about confirming details (詳細を確認する), look for the reply that identifies what information is still missing and asks for it directly. Emotional reactions or social pleasantries don't count as "confirmation."
Question 3
次の2つのメッセージを読んでください。
メッセージ①:「中村さん、来週の水曜日に一緒に料理教室に行きませんか?午後1時から3時までで、場所は市民センターです。参加費は1500円です。興味があれば教えてください。」
メッセージ②:「中村さん、料理教室って知ってる?楽しそうだよね。私は料理が得意じゃないから、ちゃんと習いたいと思ってるんだよね。中村さんはどんな料理が好き?」
「計画を立てるための短いメッセージ」という観点から2つのメッセージを比較した場合、正しい評価はどれですか?
- メッセージ①の方が適切である。なぜなら、日時・場所・費用・参加確認という計画に必要な要素がすべて簡潔に含まれており、相手が意思決定しやすい構成になっているから。 (correct answer)
- メッセージ②の方が適切である。なぜなら、最初から詳細を決めすぎると相手に圧力をかけることになるため、まず相手の興味を確認してから計画を進める方が自然な流れだから。
- どちらも同様に適切である。なぜなら、メッセージ①は情報が詳しく、メッセージ②は会話のきっかけを作っており、計画を立てる異なるアプローチとしてどちらも有効だから。
- どちらも不適切である。なぜなら、メッセージ①は参加費など細かい情報を含みすぎており、メッセージ②は具体的な提案がないため、どちらも計画メッセージとして機能していないから。
Explanation: 「計画を立てるための短いメッセージ」を評価するときは、その目的に必要な情報が過不足なく含まれているかという観点で各メッセージを分析しましょう。計画メッセージに求められる要素は、日時・場所・費用・参加確認など、相手が意思決定するために必要な具体的情報です。
メッセージ①を見ると、「来週の水曜日・午後1時から3時・市民センター・1500円・参加確認」という計画に必要な要素がすべて簡潔にまとまっています。受け取った側は、この情報だけで参加するかどうかを判断できます。これがAが正解である理由です。
Bは魅力的に見えますが、問われているのは「計画を立てるためのメッセージ」としての適切さです。メッセージ②は相手の興味や好みを尋ねるだけで、具体的な計画情報がなく、目的に合っていません。「自然な会話の流れ」は評価基準ではありません。
Cは「どちらも有効」としていますが、メッセージ②には計画に必要な要素(日時・場所・費用)が一切含まれておらず、「計画メッセージ」とは言えないため誤りです。
Dはメッセージ①に対して「情報を含みすぎ」と批判していますが、参加費や日時は計画に必要な情報であり、「細かすぎる」とは言えません。
試験対策のコツ: 「〇〇のためのメッセージ」という問題では、必ずその目的に必要な要素が含まれているかを基準に評価しましょう。会話の自然さや親しみやすさではなく、機能的な適切さが問われています。
Question 4
あなたは友達の田中さんに、今週末の映画について連絡したいです。次のメッセージを読んでください。
「田中さん、今週末の映画なんだけど、土曜日の夜は都合が悪くなっちゃって。日曜日の午後はどう?渋谷の映画館で3時からのやつを見ようと思ってるんだけど。」
このメッセージを受け取った田中さんが確認する必要がある情報として、最も重要なものはどれですか?
- 映画のタイトルと上映時間の長さ。なぜなら、映画が何時に終わるか分からないと、その後の予定が立てられないから。
- 日曜日の午後に渋谷に行けるかどうか。なぜなら、送り主は日曜日の午後に渋谷で3時からの映画を提案しているから。 (correct answer)
- 土曜日の夜が都合が悪い理由。なぜなら、理由によっては別の日程を提案できるかもしれないから。
- 渋谷以外に近くの映画館があるかどうか。なぜなら、渋谷は混んでいることが多いので、別の場所を検討すべきだから。
Explanation: このような問題では、メッセージの核心的な内容を正確に把握することが大切です。送り主が何を提案しているのかを整理してから、受け取った側が「何を確認すべきか」を考えましょう。
メッセージをもう一度整理すると、送り主は「土曜日の夜は都合が悪い→日曜日の午後はどう?→渋谷で3時から」という具体的な代替案を提案しています。つまり田中さんがまず確認すべきことは、その提案に自分が応じられるかどうかです。日曜日の午後に渋谷へ行けるか、3時から空いているか、これが最優先の確認事項です。よってBが正解となります。
各選択肢を見ていきましょう。Aは映画のタイトルや上映時間を確認する内容ですが、まだ「行けるかどうか」も決まっていない段階では二次的な情報です。予定が確定してから確認すれば十分です。Cは土曜日が都合の悪い「理由」を聞くものですが、メッセージはすでに日曜日という代替案を提示しており、理由を聞くことは返答として不自然で、問題解決にもつながりません。Dは渋谷以外の映画館を探す提案ですが、これは送り主の意図を無視した余計な情報であり、メッセージへの適切な反応とは言えません。
コツ: コミュニケーション問題では、「相手が何を求めているか」に集中しましょう。周辺情報ではなく、提案の核心に対して返答できているかを確認する習慣をつけると、このタイプの問題に強くなれます。
Question 5
友達にグループ旅行の計画について連絡したいです。次のメッセージを読んで、下線部分①に入る最も適切な表現を選んでください。
「みんな、来月の連休に日帰り旅行を計画しているんだけど、 ① 。いくつか候補地を考えているから、みんなの意見も聞かせてね。」
- 行き先はもう決まっているので、交通手段を調べておいてください
- 参加できる人は私に直接会って話してください
- 参加できるか、できれば今週中に教えてもらえると助かるな (correct answer)
- 旅行の費用は一人5000円を予定しているので、準備しておいてください
Explanation: このような問題では、メッセージ全体の流れと目的を把握することが大切です。空欄の前後をよく読んで、「何を伝えようとしているのか」を考えましょう。
メッセージを整理すると、送り手は①グループ旅行を計画していること、②候補地についてみんなの意見を聞きたいこと、この2点を伝えています。空欄①はこの2つをつなぐ役割を果たすため、参加者への自然なお願いが入るべきです。選択肢Cの「参加できるか、できれば今週中に教えてもらえると助かるな」は、計画を進める上でまず必要な「参加確認」を柔らかく依頼する表現で、後半の「意見を聞かせてね」とも自然につながります。
誤答を見てみましょう。Aは「行き先がもう決まっている」と述べていますが、後半で「候補地を考えている」と書かれており、矛盾しています。Bは「直接会って話してください」と要求していますが、グループメッセージという手軽なコミュニケーション手段と不自然にかみ合いません。Dは費用の話を持ち出していますが、まだ行き先も決まっていない段階では早すぎる内容です。
学習のコツ: 穴埋め問題では、空欄単体だけでなく前後の文脈全体との整合性を必ず確認しましょう。特に「矛盾する情報」が含まれる選択肢(AやD)は、メッセージ全体を読めばすぐに判断できます。
Question 6
あなたは先生に課題の提出について確認したいです。以下の状況を読んでください。
状況:課題の締め切りは来週の月曜日だと思っていたが、別の授業の友達から「今週の金曜日じゃないか」と聞いた。メールで先生に確認したい。
この状況で先生へのメールとして最も適切なものはどれですか?
- 「先生、課題についてお聞きしたいことがあります。締め切りは来週の月曜日で合っていますか?友達が金曜日だと言っていたので、正しい日付を教えていただけると助かります。よろしくお願いします。」
- 「先生、課題の締め切りについて確認があります。友達から今週の金曜日だと聞きましたが、本当でしょうか。もし金曜日であれば間に合わない可能性があるため、ご相談させていただきたいです。よろしくお願いします。」
- 「先生、課題はいつまでに提出すればよいでしょうか。締め切りがよく分からなくなってしまいましたので、できれば締め切りを延長していただけると大変助かります。よろしくお願いします。」
- 「先生、課題の締め切りについて確認させてください。来週月曜日だと理解していましたが、金曜日という話も聞きました。正しい締め切り日を教えていただけますか?よろしくお願いします。」 (correct answer)
Explanation: 先生へのメールを書く問題では、「丁寧さ」「正確さ」「適切な要求」の三点を意識しましょう。状況を正しく伝えながら、余計な要求や不自然な表現を避けることが重要です。
今回の状況は「締め切りが月曜か金曜か分からないので確認したい」というシンプルなものです。Dは自分が把握していた情報(来週月曜日)と聞いた情報(金曜日)を簡潔に示し、「正しい締め切り日を教えていただけますか?」と自然にお願いしています。敬語も適切で、余分な情報もなく、目的がはっきり伝わります。これが最も適切なメールです。
Aは「来週の月曜日で合っていますか?」と自分の思い込みを前提として質問しており、やや誘導的です。また「友達が言っていた」という表現もやや砕けた印象を与えます。Bは状況説明としてはよいのですが、「間に合わない可能性があるためご相談させていただきたい」という一文が問題です。まだ締め切りも確認できていない段階で延長を匂わせる相談を持ち込むのは不自然であり、先生に余計な印象を与える恐れがあります。Cは最も不適切で、締め切りを確認する前にいきなり「延長していただけると助かります」とお願いしており、状況にまったく合いません。
メール問題では「自分が求めていること(=確認・相談・依頼)」と「状況の説明」が一致しているかを必ずチェックしましょう。余計な要求が含まれていないかが正誤を分けるポイントです。
Question 7
以下のSNSのメッセージのやり取りを読んでください。
佐藤:「ねえ、今週末どこかでランチしない?」
あなた:「いいね!土曜日はどう?」
佐藤:「土曜日は午前中は用事があるんだよね。」
あなた:(返信を考えている)
このやり取りの流れを自然に続け、ランチの計画を前に進めるための返信として最も適切なものはどれですか?
- 「そうなんだ。じゃあ、土曜日の午後か日曜日はどう?どっちが都合いい?」 (correct answer)
- 「そっか、残念。じゃあ今週末は難しいね。来週また話しましょう。」
- 「それは大変だね。午前中の用事って何なの?終わったら連絡して。」
- 「わかった。だったらランチじゃなくてディナーにしようか?土曜日の夜ならどう?」
Explanation: このような会話の流れを問う問題では、会話の目的を見失わないことが重要です。この場面では「今週末ランチの約束を成立させる」ことがゴールです。相手の返答に対して、そのゴールに向けて自然に会話を前進させる返信を選ぶ必要があります。
佐藤さんは「土曜日の午前中は用事がある」と言っただけで、土曜日全体や今週末を断ったわけではありません。つまり、土曜日の午後や日曜日という選択肢がまだ残っています。選択肢Aの「じゃあ、土曜日の午後か日曜日はどう?どっちが都合いい?」は、この状況を正確に読み取り、具体的な代替案を提示しながら相手に選択を委ねています。会話を自然に前進させる最も適切な返信です。
各誤答を見てみましょう。Bは「今週末は難しい」と早合点して諦めており、まだ可能性があるのに会話を終わらせてしまっています。Cは用事の内容を尋ねており、ランチの計画とは無関係な方向に話を逸らしています。また「終わったら連絡して」は受け身すぎて計画が進みません。Dはディナーへの変更を提案しており悪くはありませんが、土曜日の午後や日曜日という選択肢を無視しており、柔軟性に欠けます。
覚えておきたいコツ: 会話問題では「相手が何を断ったか」と「何をまだ断っていないか」を区別しましょう。部分的な断りを全否定と混同しないよう注意してください。
Question 8
あなたは日本人の友達の木村さんに、先週の約束について確認したいです。木村さんとは先週「今度一緒にテニスをしよう」という話をしていましたが、具体的な日時はまだ決めていませんでした。
木村さんへのメッセージとして、計画を具体的に進めるために最も適切なものはどれですか?
- 「木村さん、先週テニスの話をしたよね。私は今週末か来週の平日の夕方なら都合がいいんだけど、木村さんはいつが空いてる?」 (correct answer)
- 「木村さん、先週テニスしようって言ったの覚えてる?テニスって楽しいよね。私は最近運動不足だから、ぜひやりたいと思ってるよ。木村さんはテニス上手なの?」
- 「木村さん、テニスのことなんだけど、コートの予約ってどうすればいいか知ってる?近くにいいコートがあれば教えてほしいな。ラケットも持ってないんだけど、どこで買える?」
- 「木村さん、先週のテニスの約束、やっぱり私には難しいかもしれない。最近忙しくて予定が立てにくいんだよね。落ち着いたらまた連絡するね。」
Explanation: このような問題では、「目的に合ったコミュニケーション」が問われています。メッセージの目的が「計画を具体的に進めること」である場合、相手にアクションを促す具体的な情報や質問が必要です。
選択肢Aが正解です。「今週末か来週の平日の夕方なら都合がいい」と自分の具体的なスケジュールを提示した上で、「木村さんはいつが空いてる?」と相手に日程を尋ねています。これにより、会話がすぐに次のステップ(日時の決定)へ進むことができます。目的である「具体的に計画を進める」という意図が明確に伝わるメッセージです。
選択肢Bは、約束の確認はしているものの、「テニスって楽しいよね」「テニス上手なの?」など雑談に流れており、日時を決めようとする意図がありません。感想や質問が目的からずれています。
選択肢Cは、コートの予約方法やラケットの購入場所など、まだ日時も決まっていない段階では早すぎる話題を持ち出しています。順序が逆で、計画を進めるどころか混乱を招く可能性があります。
選択肢Dは、約束をキャンセルまたは延期しようとするメッセージであり、「計画を具体的に進める」という目的とは正反対です。
メッセージ問題を解くコツは、**「このメッセージを受け取った相手は次に何ができるか?」**を考えることです。具体的な行動につながる選択肢が、目的に合った正解になります。
Question 9
あなたは日本語で、グループのリーダーとして来月のイベントについて全員にメッセージを送りたいです。次のメッセージを読んで、最も重要な問題点を指摘してください。
「みなさん、来月のイベントについてです。場所は駅前のホールで、時間は午後2時から5時の予定です。参加希望の方は返事をください。当日は動きやすい服装でお越しください。なお、費用については後日お知らせします。」
- 「動きやすい服装」という指示が曖昧であり、参加者が何を着てくればいいか具体的にイメージできないため、メッセージとして不親切である。
- 費用について「後日お知らせします」と書かれているが、費用の見通しがないと参加できるか判断しにくい人もいるため、計画の確認メッセージとして情報が不完全である。
- イベントの開催日(何月何日か)が明記されていないため、参加者は具体的なスケジュールを確認できず、参加の可否を判断できない。 (correct answer)
- 「駅前のホール」という表現が不明確であり、参加者がどの駅のどのホールなのかを知るためには、別途連絡が必要になってしまう。
Explanation: メッセージを評価する問題では、「受け取った人が行動できるかどうか」という視点が最も重要です。グループへの連絡メッセージとして何が必須情報かを考えながら選択肢を検討しましょう。
このメッセージには致命的な欠落があります。それは開催日(何月何日か)が一切書かれていないことです。「来月のイベント」とは書いてありますが、具体的な日付がなければ、参加者はカレンダーを確認することも、他の予定と調整することもできません。場所・時間・服装の案内がいくら丁寧でも、「いつ行けばいいかわからない」状態では参加の可否を判断できません。これがCが正解である理由です。
Aの「動きやすい服装」については、確かに多少の曖昧さはありますが、日常的によく使われる表現であり、参加者が概ねイメージできる範囲です。これは致命的な問題とは言えません。Bの費用については「後日お知らせ」という記載があり、参加者はその点を理解した上で暫定的に判断できます。情報不足ではありますが、日付の欠如ほど根本的な問題ではありません。Dの「駅前のホール」も確かに不明確ですが、グループ内のメッセージであれば文脈から理解できる可能性が高く、最も重要な問題とは言えません。
メッセージ評価の問題では、「なければ行動が完全に止まってしまう情報」を最優先で探すのがコツです。日付・場所・時間のような基本情報が欠けている場合、それが最大の問題点になります。