Conversational Japanese Quiz: Handling Travel Logistics
10 questions · exam conditions
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Handling Travel LogisticsQuestion 1 of 10

旅行者がホテルのフロントで話しています。 旅行者:「荷物を少し預かってもらえますか。チェックアウトの後、夕方まで観光したいんです。」 フロント:「もちろんでございます。お荷物はこちらで承ります。お戻りは何時ごろになりますか。」 旅行者:「午後6時ごろには戻ります。フライトは夜8時なんですが、空港までどのくらいかかりますか。」 フロント:「電車で約45分です。空港には搭乗の2時間前にはお着きになることをお勧めします。」 旅行者:「じゃあ、何時ごろにホテルを出ればいいですか。」 フロント:「少し余裕を見て、5時15分にはご出発されると安心かと思います。」

フロントの提案(5時15分出発)を基に考えると、旅行者の「午後6時に戻る」という計画にはどのような問題がありますか。

午後6時にホテルに戻ると出発が遅れ、フライトに間に合わない可能性がある。5時15分に出発するには、それより前にホテルに戻る必要がある。
午後6時に戻っても電車は45分なので6時45分に空港着となり、8時のフライトには1時間以上前に着くため問題ない。
午後6時にホテルに戻り、そこから空港へ向かっても8時のフライトには余裕で間に合う。フロントの5時15分という提案は必要以上に早い。
午後6時にホテルを出ると空港着は6時45分となり、搭乗の2時間前である6時00分を過ぎてしまうため、フライトを逃す可能性が高い。
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Conversational Japanese Quiz

Conversational Japanese Quiz: Handling Travel Logistics

Practice Handling Travel Logistics in Conversational Japanese with focused quiz questions that help you check what you know, review explanations, and build confidence with test-style prompts.

What this quiz covers

This quiz focuses on Handling Travel Logistics, giving you a quick way to practice the rules, question types, and explanations that matter most for Conversational Japanese.

How to use this quiz

Try each quiz question before looking at the correct answer. Use the explanations to review missed ideas, then come back to similar questions until the pattern feels familiar.

All questions

Question 1

旅行者がホテルのフロントで話しています。 旅行者:「荷物を少し預かってもらえますか。チェックアウトの後、夕方まで観光したいんです。」 フロント:「もちろんでございます。お荷物はこちらで承ります。お戻りは何時ごろになりますか。」 旅行者:「午後6時ごろには戻ります。フライトは夜8時なんですが、空港までどのくらいかかりますか。」 フロント:「電車で約45分です。空港には搭乗の2時間前にはお着きになることをお勧めします。」 旅行者:「じゃあ、何時ごろにホテルを出ればいいですか。」 フロント:「少し余裕を見て、5時15分にはご出発されると安心かと思います。」

フロントの提案(5時15分出発)を基に考えると、旅行者の「午後6時に戻る」という計画にはどのような問題がありますか。

  1. 午後6時にホテルに戻ると出発が遅れ、フライトに間に合わない可能性がある。5時15分に出発するには、それより前にホテルに戻る必要がある。
  2. 午後6時に戻っても電車は45分なので6時45分に空港着となり、8時のフライトには1時間以上前に着くため問題ない。
  3. 午後6時にホテルに戻り、そこから空港へ向かっても8時のフライトには余裕で間に合う。フロントの5時15分という提案は必要以上に早い。
  4. 午後6時にホテルを出ると空港着は6時45分となり、搭乗の2時間前である6時00分を過ぎてしまうため、フライトを逃す可能性が高い。 (correct answer)
Explanation: This question tests your ability to work backwards through a time sequence — a skill that appears often in travel/scheduling passages on Japanese exams. When you see a conversation involving departure times, travel durations, and deadlines, map out the timeline carefully before evaluating the answer choices. Here's the key chain of logic: The flight departs at 8:00 PM. The hotel recommends arriving at the airport 2 hours before boarding, which means the traveler needs to be at the airport by 6:00 PM. The train ride takes 45 minutes, so to arrive by 6:00 PM, the traveler must leave the hotel by 5:15 PM — exactly what the front desk advises. Now apply this to the traveler's plan: if they return to the hotel at 6:00 PM and then head to the airport, they arrive at 6:45 PM — already 45 minutes past the recommended 6:00 PM airport arrival. This makes D correct: leaving at 6:00 PM puts them past the 2-hour pre-boarding window, risking the flight. A is close in spirit but imprecise — it correctly identifies the conflict but vaguely says the traveler needs to return "before 5:15," without pinning down why 6:00 PM is too late. B makes the mistake of ignoring the 2-hour pre-boarding requirement entirely, treating 6:45 PM arrival as safe. C goes further in the wrong direction, dismissing the front desk's advice as unnecessary — this contradicts the information explicitly given in the passage. When solving timeline problems, always work backwards from the deadline, accounting for every stated time constraint. Don't skip steps like the 2-hour pre-boarding rule — these are exactly the details Japanese comprehension questions are testing.

Question 2

旅行者が新幹線の車内でアナウンスを聞いています。 アナウンス:「まもなく、博多でございます。博多には定刻より5分遅れて到着する見込みです。博多でお乗り換えのお客様、鹿児島中央行きの新幹線は15時10分発で、乗り場は12番ホームでございます。お乗り換えには10分以上かかる場合がございますので、ご注意ください。」 旅行者(心の中で):「博多には本来15時00分に着くはずだったんだ。」

このアナウンスから判断して、旅行者が鹿児島中央行きに乗り換えられる可能性について最も正確に述べているものはどれですか。

  1. 博多に15時05分着で、乗り換えに10分以上かかる可能性があるため、15時10分発の列車への乗り換えは非常に厳しい状況である。 (correct answer)
  2. 博多に15時05分着で、乗り換えに10分かかっても15時15分に間に合うため、乗り換えは問題なく可能である。
  3. 博多に15時00分着の予定だったので、5分の余裕があり、乗り換えは十分可能である。
  4. 博多に15時05分着で、乗り換え時間は5分しかなく、アナウンスでも10分以上かかる場合があると述べているため、乗り換えは不可能と断言できる。
Explanation: このような問題では、アナウンスに含まれる複数の情報を整理して、論理的に状況を判断する力が試されています。数字の情報を順番に整理することが重要です。 まず情報を整理しましょう。旅行者の心の声から、博多の定刻到着は15時00分とわかります。アナウンスでは「定刻より5分遅れる見込み」とあるので、実際の到着は15時05分。乗り換え先の列車は15時10分発。つまり乗り換えに使える時間はわずか5分です。しかしアナウンスは「乗り換えには10分以上かかる場合がある」と明示しています。5分しかないのに10分以上かかる可能性があるわけですから、乗り換えは非常に厳しい状況と言えます。これが選択肢Aが正解である理由です。 各選択肢の誤りを見ていきましょう。Bは「10分かかっても15時15分に間に合う」と述べていますが、列車は15時10分なので、15時15分では完全に乗り遅れです。発車時刻と到着時刻を混同しているトラップです。Cは到着が定刻の15時00分だと誤って仮定しており、「5分の遅延」という重要情報を無視しています。Dは「乗り換えは不可能と断言できる」と言っていますが、アナウンスは「かかる場合がございます」という可能性の表現であり、断言はできません。Aとの違いは「断言」か「非常に厳しい」かという表現の正確さです。 試験のコツとして、アナウンス問題では**数字・時刻・可能性表現(〜場合がある、〜見込み)**に線を引く習慣をつけましょう。断定表現と可能性表現の違いが正誤を分けることがよくあります。

Question 3

旅行者が電車の中で隣の乗客に話しかけています。 旅行者:「すみません、渋谷に行きたいんですが、この電車で行けますか。」 乗客:「この電車は渋谷には行きませんよ。次の新宿で降りて、山手線に乗り換えると行けますよ。」 旅行者:「山手線は渋谷方面と池袋方面に行く電車がありますよね。どちらに乗ればいいですか。」 乗客:「渋谷は新宿の南側なので、渋谷・品川方面行きに乗ってください。池袋方面は反対方向になります。」 旅行者:「わかりました。何駅で降りればいいですか。」 乗客:「渋谷ですよ。山手線に乗って2駅目です。」

旅行者が正しく渋谷に到着するために取るべき行動の順番として正しいものはどれですか。

  1. 新宿で降りて、山手線の池袋方面行きに乗り、2駅目の渋谷で降りる。
  2. 新宿で降りて、山手線の渋谷・品川方面行きに乗り、2駅目の渋谷で降りる。 (correct answer)
  3. このまま乗り続けて渋谷に着いたら降り、そこで山手線に乗り換える。
  4. 新宿で降りて、山手線の渋谷・品川方面行きに乗り、1駅目の渋谷で降りる。
Explanation: This question tests your ability to extract and sequence multiple pieces of information from a conversation — a critical skill in Japanese listening and reading comprehension. When a passage contains step-by-step instructions, track each condition carefully before choosing your answer. The passenger gives the traveler three key pieces of information: ① get off at 新宿, ② board the 山手線 toward 渋谷・品川方面 (not 池袋), and ③ exit at the 2駅目 (second stop), which is 渋谷. Answer B matches all three conditions exactly, making it the correct sequence of actions. Here's why each wrong answer fails: A correctly says to get off at 新宿 and ride 2 stops, but chooses the 池袋方面 train — the passenger explicitly says 池袋方面は反対方向, meaning it goes the opposite direction from 渋谷. Taking this train would lead the traveler away from the destination. C ignores the passenger's very first statement — この電車は渋谷には行きません — meaning the current train does not go to 渋谷 at all, so staying on is useless. D gets the direction right (渋谷・品川方面) but says to exit at the 1駅目 (first stop), contradicting the passenger's clear instruction of 2駅目. As a study strategy, when answering sequencing questions in Japanese, underline or mentally note each instruction word by word — direction (方面), stop count (何駅目), and transfer point (乗り換え). Distractors are often designed to swap just one detail, so verifying every condition against the text is essential.

Question 4

旅行者が電話でレンタカー会社に問い合わせています。 旅行者:「明日、車を借りたいんですが、普通車はありますか。」 スタッフ:「はい、ございます。ご返却はいつになりますか。」 旅行者:「明日の朝9時に借りて、明後日の夕方5時に返したいんです。」 スタッフ:「2日間ご利用ということですね。料金は1日あたり6,500円で、ガソリンは満タン返しでお願いしております。免許証をご持参ください。」 旅行者:「クレジットカードで払えますか。」 スタッフ:「はい、使えますが、当日は免許証とカードの両方をお持ちください。」

この旅行者の利用料金の合計と、車を借りる際に必要な持ち物の組み合わせとして正しいものはどれですか。

  1. 料金は6,500円で、2日間借りても料金は1日分のみ。借りる際には免許証とクレジットカードの両方が必要。
  2. 料金は13,000円で、借りる際には免許証のみ必要。クレジットカードは返却時に持参すればよく、燃料は満タンにしなくてよい。
  3. 料金は13,000円で、借りる際には免許証とクレジットカードの両方が必要。返却時には燃料を満タンにする必要がある。 (correct answer)
  4. 料金は13,000円で、借りる際にはクレジットカードのみ必要。免許証はなくてもクレジットカードがあれば手続きできる。
Explanation: この問題では、会話から数値情報(料金)と条件情報(持ち物・ルール)を正確に読み取る力が試されています。複数の情報が混在する会話問題では、一つひとつの事実を丁寧に確認することが大切です。 まず料金から考えましょう。スタッフは「1日あたり6,500円」と述べています。旅行者は明日の朝9時から明後日の夕方5時まで借りるため、2日間の利用です。したがって、6,500×2=13,0006{,}500 \times 2 = 13{,}000円が合計料金になります。次に持ち物ですが、スタッフは「当日は免許証とカードの両方をお持ちください」と明言しています。また、「満タン返し」のルールも会話内で説明されています。これらをすべて満たすのが選択肢Cです。 Aが誤りなのは、2日間借りているのに「1日分のみ」と料金を誤って解釈しているからです。Bは料金は正しいものの、「免許証のみ必要」「燃料は満タンにしなくてよい」という二点が会話の内容と矛盾しています。スタッフは当日から両方の持参を求めており、満タン返しも明確に条件として述べています。Dは料金は正しいですが、「クレジットカードのみで手続きできる」という点が誤りで、免許証は必須です。 学習のコツ:会話問題では「誰が・何を・いつ・どんな条件で」という情報を箇条書きにメモしながら読む習慣をつけると、複数の情報を混同するミスを防げます。

Question 5

駅の窓口で、旅行者が駅員と話しています。 旅行者:「すみません、明日の午後、大阪から京都まで行きたいんですが、新幹線はありますか。」 駅員:「新幹線は大阪から京都には止まりません。新快速でしたら約15分で行けますよ。乗り場は5番ホームです。」 旅行者:「そうですか。何時に乗れば、午後3時までに着けますか。」 駅員:「2時40分発に乗れば、2時55分には着きます。」

旅行者が午後3時までに京都に着くために、正しい行動はどれですか。

  1. 大阪駅の5番ホームから2時40分発の新快速に乗る。 (correct answer)
  2. 大阪駅のどこかのホームから2時40分発の新幹線に乗る。
  3. 大阪駅の5番ホームから2時55分発の新快速に乗る。
  4. 大阪駅の5番ホームから2時40分発の新幹線に乗る。
Explanation: This question tests your ability to read a dialogue carefully and extract multiple specific details — in this case, the train type, departure time, platform number, and destination arrival time all at once. From the dialogue, the station attendant gives you three key pieces of information: the correct train is the 新快速 (shin-kaisoku / rapid express), not the shinkansen; it departs at 2:40 PM and arrives by 2:55 PM (before the 3:00 PM deadline); and the boarding platform is 5番ホーム (Platform 5). Putting all three together, the correct action is to board the 2:40 PM 新快速 from Platform 5 — which is exactly what A describes. Now look at why the other choices fail. B is wrong on two counts: the train type is listed as 新幹線 (shinkansen), but the attendant explicitly said the shinkansen does not stop between Osaka and Kyoto. The platform is also vague ("どこかのホーム"), which contradicts the specific Platform 5 information given. C uses the correct train type and platform, but lists 2:55 as the departure time — that is actually the arrival time in Kyoto. Boarding at 2:55 would mean arriving after 3:00 PM, missing the deadline. D combines the correct platform and departure time with the wrong train type (新幹線 instead of 新快速), making it a classic "almost right" trap. When reading Japanese dialogues like this, train yourself to underline every factual detail separately — type, time, and location — before evaluating the answer choices. Traps often swap just one detail while keeping the others correct.

Question 6

旅行者が空港のインフォメーションカウンターで話しています。 スタッフ:「ご搭乗のフライトはJL204便でしょうか。」 旅行者:「はい、そうです。何時に搭乗口に行けばいいですか。」 スタッフ:「搭乗は午前10時15分に始まります。搭乗口はB32番です。ただし、保安検査には20分ほどかかりますので、遅くとも9時55分までには保安検査場に並んでください。」 旅行者:「わかりました。今は9時30分ですね。」

この旅行者は今から何をするべきですか。最も適切なものを選んでください。

  1. 今すぐ保安検査場に向かい、並ぶ準備をするべきだ。移動時間が不明なため、早めに行動するのが最も安全である。 (correct answer)
  2. 搭乗開始は10時15分なので、まだ45分の余裕があり、搭乗口のB32番付近でゆっくり待っていてよい。
  3. B32番搭乗口にすぐ向かい、そこで保安検査を受けてから搭乗すれば10時15分に間に合う。
  4. 保安検査場には9時55分ちょうどに着けばよいと言われているので、あと25分は空港内の店などで自由に過ごせる。
Explanation: This question tests your ability to extract key time-based information from a conversation and apply logical reasoning — a common skill in Japanese reading comprehension tasks. Let's map out the timeline carefully. Boarding begins at 10:15 AM. The staff member says security screening takes about 20 minutes, and that the traveler should be in line at the security checkpoint by 9:55 AM at the latest (「遅くとも9時55分までには」). The current time is 9:30 AM. That means the traveler has only 25 minutes before the deadline — and crucially, the travel time to the security checkpoint is unknown. This makes A the correct answer. Because the walking distance to the checkpoint is unclear, heading there immediately is the safest choice. The phrase 「遅くとも〜までには」 means "no later than," establishing a hard deadline, not a suggested arrival time. B is wrong because it ignores the security process entirely — you cannot simply wait at gate B32 without first passing through security. C is wrong because it misunderstands airport layout; security checkpoints and boarding gates are separate areas. You cannot do security at the gate. D is wrong because it misreads 「遅くとも9時55分までには」 — this phrase means the latest possible time to arrive, not the ideal time. Treating it as a precise target with 25 minutes to spare is risky given unknown travel time within the airport. When you see 「遅くとも〜までには」 in a Japanese passage, remember it signals a deadline, not a suggestion — always factor in unknown variables like travel time.

Question 7

旅行者が電話でホテルに予約の確認をしています。 ホテルスタッフ:「はい、ご予約を確認いたします。田中様、チェックインは8月15日、チェックアウトは8月18日、2泊でよろしいでしょうか。」 旅行者:「えっと、3泊のつもりだったんですが。15日から18日まで泊まりたいんです。」 ホテルスタッフ:「15日、16日、17日の夜にご宿泊ということですね。ご出発は18日の朝ということでよろしいでしょうか。」 旅行者:「はい、そうです。」

このやり取りで明らかになった問題と、正しい予約内容はどれですか。

  1. スタッフが宿泊数を2泊と登録していたが、正しくは3泊(15・16・17日の夜)で、18日の朝に出発する。 (correct answer)
  2. スタッフが宿泊数を2泊と登録していたが、正しくは4泊(15・16・17・18日の夜)で、19日の朝に出発する。
  3. 旅行者が宿泊数を間違えており、チェックイン15日・チェックアウト18日なら正確に2泊となる。
  4. スタッフが日付を誤って登録しており、正しいチェックインは16日で、チェックアウトは18日の3泊となる。
Explanation: この会話では、日付と泊数の計算がテーマです。日本語では「チェックイン〇日・チェックアウト△日」という表現と実際の「宿泊数」がずれやすいので、注意が必要です。 会話を整理しましょう。スタッフは「2泊」と登録していましたが、旅行者は「3泊のつもりだった」と訂正しました。その後スタッフが「15日・16日・17日の夜にご宿泊、18日の朝にご出発」と確認し、旅行者も「はい、そうです」と同意しています。つまり、泊まる夜は3回(15日夜・16日夜・17日夜)、出発は18日の朝というのが正しい内容です。これがAの内容と完全に一致します。 Bが誤りなのは、18日の夜も含めて4泊・19日出発としている点で、会話の内容と矛盾します。Cは「チェックイン15日・チェックアウト18日なら2泊」としていますが、実際には間に3つの夜(15・16・17日)が挟まるため2泊ではなく3泊です。旅行者の認識は正しく、誤りはスタッフ側にありました。Dはチェックインを16日と変えてしまっており、会話には全くそのような内容が出てきません。 学習のコツ:「チェックイン〇日・チェックアウト△日=△-〇泊」と計算できます。15日→18日なら18-15=3泊です。日付の差と泊数を素早く計算する習慣をつけましょう。

Question 8

旅行者がバスターミナルで係員と話しています。 旅行者:「すみません、名古屋行きの高速バスはどこから出ますか。」 係員:「3番乗り場から出ます。次の便は11時30分発ですが、今日は満席です。その次は13時00分発で、まだ席があります。」 旅行者:「名古屋には何時ごろ着きますか。」 係員:「走行時間はおよそ2時間30分です。それとは別に、途中のサービスエリアで15分の休憩があります。」 旅行者:「名古屋で午後4時に人と会う約束があります。」

旅行者が13時00分発のバスに乗った場合、名古屋の約束に間に合いますか。また、その判断の根拠は何ですか。

  1. 間に合う。13時00分発で走行時間2時間30分なので到着は15時30分となり、16時の約束より30分早い。
  2. 間に合わない。13時00分発で走行時間2時間30分に休憩15分を加えると15時45分着だが、バスターミナルから約束の場所への移動時間があるため16時に間に合わない。
  3. 間に合う。13時00分発で走行時間2時間30分に休憩15分を加えると15時45分着となり、16時の約束より15分早い。 (correct answer)
  4. 間に合わない。13時00分発で走行時間2時間30分に休憩15分を加えると15時45分着だが、到着後の移動などを考慮すると16時には間に合わない可能性が高い。
Explanation: This question tests your ability to extract numerical information from a conversation and apply it accurately — a common skill in Japanese reading comprehension. When you see time-calculation problems like this, collect all the numbers mentioned and add them carefully before drawing a conclusion. The key information from the passage: departure at 13:00, travel time of approximately 2 hours 30 minutes, and a rest stop of 15 minutes. You must include both the travel time and the rest stop, since the clerk explicitly states the 15-minute break is separate (「それとは別に」) from the travel time. So the total travel time is: 13:00+2時間30+15=15:4513:00 + 2\text{時間}30\text{分} + 15\text{分} = 15:45 The traveler arrives at 15:45, which is 15 minutes before the 16:00 appointment — meaning they make it in time. This confirms C is correct. A is wrong because it ignores the 15-minute rest stop entirely. Adding only the 2-hour-30-minute travel time gives 15:30, which is a calculation error caused by overlooking the clerk's second statement. B and D both arrive at the correct arrival time of 15:45 but then introduce a new condition — travel time from the bus terminal to the meeting location — that is never mentioned in the passage. You should only use information given in the text, not invent assumptions. This is a classic trap in reading comprehension questions. When solving these problems, always re-read for phrases like「それとは別に」("separate from that") — they signal additional values you must not overlook.

Question 9

旅行者が観光案内所で話しています。 旅行者:「すみません、この近くに有名な寺はありますか。」 スタッフ:「はい、金閣寺がございます。ここからバスで行けます。バス停はこの建物を出て右に50メートルほどのところにあります。12番のバスに乗って、『金閣寺道』で降りてください。バスは20分ごとに出ています。」 旅行者:「今、何時ですか。」 スタッフ:「午後1時です。バスは1時00分、1時20分、1時40分と出ています。」 旅行者:「バス停まで歩いて何分くらいかかりますか。」 スタッフ:「3〜4分ほどです。」

旅行者がバスに乗るために最も合理的に行動するとすれば、どのバスに乗ることになりますか。

  1. 1時00分発のバスに乗る。バス停は50メートル先なので、走れば間に合う距離である。
  2. 1時00分発のバスに乗る。バス停まで3〜4分なので、急げば十分に間に合う。
  3. 1時40分発のバスに乗る。乗り遅れないよう余裕を持ち、1時20分発も見送るのが安全である。
  4. 1時20分発のバスに乗る。今から歩き始めても1時00分発には間に合わないため、次の便が現実的である。 (correct answer)
Explanation: この問題では、与えられた時間情報を整理して、現実的に可能な選択肢を判断する力が試されています。「最も合理的な行動」を問われたとき、焦って無理をするのではなく、事実に基づいて冷静に計算することが大切です。 現在の時刻は午後1時00分です。バス停まで歩いて3〜4分かかると言われています。つまり、今すぐ歩き始めても、バス停に着くのは1時03〜04分頃になります。1時00分発のバスはすでに出発する時刻であり、物理的に乗ることは不可能です。したがって、次の1時20分発のバスが現実的な選択肢となります。さらに、1時40分まで待つ必要もありません。よってDが正解です。 Aは「走れば間に合う」と述べていますが、問題文には走るという情報はなく、スタッフは「歩いて3〜4分」と言っています。「最も合理的な行動」とは根拠のない推測ではなく、与えられた情報に基づく判断です。 Bも同様の誤りです。「急げば十分間に合う」と言っていますが、バス停に着く前にバスは出発しています。3〜4分という時間は1時00分発には間に合わない根拠そのものです。 Cは過度に慎重すぎます。1時20分発でも余裕を持って到着できるのに、さらに1時40分まで待つのは不合理です。 この種の問題では、感覚や希望的観測ではなく、数字を使って冷静に計算する習慣をつけましょう。時刻・所要時間・出発時刻を表に整理してから選択肢を検討すると、確実に正解を導けます。

Question 10

旅行者が旅行代理店でパッケージツアーについて質問しています。 スタッフ:「こちらのツアーは3泊4日で、出発は毎週火曜日と土曜日です。」 旅行者:「来月の15日は何曜日ですか。」 スタッフ:「来月の15日は木曜日です。」 旅行者:「できれば15日の前後でなるべく15日に近い日に出発したいんですが。」 スタッフ:「それでしたら、12日の土曜日か、19日の火曜日になります。」 旅行者:「15日より前に帰ってくることはできますか。」 スタッフ:「ツアーは4日間ですので、変更はできません。」

旅行者が12日出発のツアーに参加した場合、帰国日はいつになりますか。また、その帰国日と15日の関係はどうなりますか。

  1. 帰国日は16日(金曜日)になる。12日出発の翌日から数えて4日後が帰国日となるため、15日より1日後になる。
  2. 帰国日は15日(木曜日)になる。出発日を1日目として数えると4日目が15日にあたるため、15日に帰国することになる。 (correct answer)
  3. 帰国日は14日(水曜日)になる。3泊するので出発日の3日後が帰国日となり、15日より前に帰国できる。
  4. 帰国日は19日(火曜日)になる。次の出発便が19日なので、帰りもその日付になる。
Explanation: 日本語の旅行会話では、「〇泊〇日」という表現が頻出します。「3泊4日」とは、3回泊まる=4日間の旅程を意味します。出発日を「1日目」と数えることがポイントです。 12日出発で「3泊4日」のツアーを考えましょう。出発日(12日)を1日目とすると、2日目=13日、3日目=14日、4日目(最終日・帰国日)=15日となります。つまり、正解はBです。12日に出発し、15日に帰国することになるため、旅行者が希望していた「15日に近い日程」と完全に一致します。さらに、スタッフが「変更はできません」と言っているにもかかわらず、結果的に15日に帰国できることになります。 Aは「翌日から数えて4日後」という誤った計算をしています。出発日の翌日からではなく、出発日当日を1日目として数えるのが正しい方法です。Cは「3泊=3日間」と混同した誤りです。「3泊」は泊数(夜の数)であり、旅程の日数は必ず泊数+1日になります。Dは帰国日と次の出発便の日付を混同した無関係な答えです。 学習のコツ:「〇泊〇日」問題では、必ず「出発日=1日目」と意識してください。泊数に1を足すと総日数になる、というルールを覚えておくと迷いません。