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Question 1
友人のアナさん(外国人)が「来週の月曜日に一緒に映画を見に行かない?」と誘ってきました。あなたは月曜日に日本語の試験があります。しかし試験は午前中で、午後は空いています。
次の返答のうち、状況を正確に伝えながら最も効果的に再調整を提案しているのはどれですか。
- 「月曜日は試験があって午前中は無理なんだけど、午後なら大丈夫だよ。映画、何時から見る予定?」 (correct answer)
- 「月曜日は日本語の試験があるから行けないんだ。ごめんね。また今度誘ってね。」
- 「月曜日に試験があるんだ。でも映画は見たいな。試験が終わったら連絡するね。間に合えば行けるかも。」
- 「月曜日は午前中に試験があるから難しいかな。映画の時間によっては行けるかもしれないけど、確認してみるね。」
Explanation: この問題では、状況を正確に伝えながら相手に具体的な再調整を提案できるかが問われています。誘いを断る場面での日本語コミュニケーションでは、①正確な情報提供、②相手への配慮、③建設的な代替案、の三つが揃っているかを確認しましょう。
選択肢Aが正解です。「午前中は無理だけど、午後なら大丈夫」と状況を正確に説明したうえで、「何時から?」と具体的な質問を投げかけています。これにより、相手は同じ日に計画を調整できる可能性が生まれ、会話が前向きに続きます。情報の正確さと積極的な提案が両立している点が最も効果的です。
Bは「行けない」と断言していますが、実際には午後は空いています。状況を不正確に伝えており、せっかくのチャンスを自ら閉じてしまっています。Cは気持ちは伝えていますが、「間に合えば行けるかも」という曖昧な表現が問題です。相手に具体的な情報を与えられず、再調整の提案としては不十分です。Dは「難しいかな」「確認してみるね」と婉曲的すぎて、午後が空いているという重要な情報を明確に伝えていません。相手は断られたと受け取る可能性があります。
**学習のコツ:**誘いへの返答問題では、「事実の正確さ」と「代替案の具体性」を両方チェックする習慣をつけましょう。曖昧な表現や不完全な情報は、たとえ丁寧でも「効果的なコミュニケーション」とはみなされません。
Question 2
友人のケンジさんから「今週末の土曜日に引っ越しの手伝いをしてほしい」と頼まれました。あなたはその日、すでに家族と旅行に行く予定があります。日曜日は特に予定はありません。
- 「土曜日は家族と旅行の予定があってごめんね。日曜日だったら手伝えるけど、どうかな?」
- 「土曜日はちょっと難しいかな。でも日曜日なら全然大丈夫だよ。引っ越し、頑張ろうね!」
- 「土曜日に旅行があるから無理だよ。引っ越しは他の人に頼んだほうがいいと思う。」 (correct answer)
- 「土曜日は家族旅行があって参加できないんだ。引っ越しの日を日曜日に変えることはできそう?」
Explanation: このような問題では、断り方のマナーと相手への配慮が問われています。友人からお願いされた場面で、どう返答するかは単に「断る/断らない」だけでなく、関係性を保つための言葉遣いが重要です。
土曜日に先約があるため断ること自体は問題ありません。しかし、最も不適切な返答はCです。「無理だよ」という直接的な断り方に加え、「他の人に頼んだほうがいい」という言葉が問題です。この一言は、手伝う意思が全くないことを示しており、日曜日が空いているにもかかわらずその選択肢を一切提示していません。友人を突き放すような印象を与え、思いやりに欠ける返答です。
一方、A・B・Dはいずれも適切な返答です。Aは理由を丁寧に説明しながら、日曜日という代替案を提案しています。Bは「ちょっと難しい」という柔らかい表現で断りつつ、日曜日の協力を申し出ており、励ましの言葉も添えています。Dは断りの理由を明確にしながら、引っ越し日の変更を相手に提案するという別のアプローチを取っています。
覚えておきたいポイント: 日本語の断り方では、「代替案を提示する」か「相手の気持ちに寄り添う言葉を添える」ことがマナーの基本です。何もフォローせず相手に解決を丸投げする返答は、たとえ事実であっても不適切とみなされます。
Question 3
田中さんは山田さんに来週の金曜日の夜に食事に誘いました。山田さんは金曜日に残業があることを知っていますが、土曜日は空いています。
山田さんはどのように返事をするのが最も適切ですか。
- 「金曜日は残念ながら残業があって難しいんですが、土曜日はいかがでしょうか。」 (correct answer)
- 「金曜日は少し忙しいかもしれませんが、たぶん大丈夫だと思います。よろしくお願いします。」
- 「金曜日は絶対に無理です。土曜日にしてください。そっちの方が私には都合がいいです。」
- 「金曜日ですか…ちょっと考えさせてください。また連絡します。でも、来られないかもしれません。」
Explanation: When answering questions about social situations in Japanese, you need to evaluate not just what is being communicated, but how — considering politeness, clarity, and consideration for the other person. Japanese communication values clarity paired with tact (明確さと配慮), especially when declining an invitation.
Answer A is the model response because it does three things well: it clearly explains the obstacle (残業がある), softens the refusal with 残念ながら to show genuine regret, and immediately proposes an alternative (土曜日はいかがでしょうか) using a polite question form. This shows 山田さん genuinely wants to meet, just on a different day — respectful and constructive.
Answer B is problematic because it uses vague, uncommitted language like 「たぶん大丈夫だと思います」when 山田さん knows Friday is impossible. This is misleading — 田中さん would make plans based on a false "yes," which causes confusion and inconvenience later. Ambiguity when you have certain information is inconsiderate.
Answer C commits the opposite error: it's blunt to the point of rudeness. 「絶対に無理です」and 「〜にしてください」are direct commands that sound demanding rather than cooperative. The phrase 「私には都合がいいです」prioritizes self-interest without regard for 田中さん's feelings — poor social register.
Answer D delays without offering anything helpful. Saying 「また連絡します」and then hedging with 「来られないかもしれません」leaves 田中さん in limbo. It avoids the situation rather than resolving it gracefully.
A useful rule: in Japanese social situations, the ideal response declines clearly, apologizes genuinely, and offers an alternative — all in one polite turn.
Question 4
会社の同僚の伊藤さんが、木曜日の昼休みに新しいランチのお店に一緒に行こうと誘ってきました。あなたは木曜日に会議の資料を作らなければならず、昼休みに食べに行く時間はありません。しかし、金曜日の昼休みは空いています。
次の返答の中で、断る理由と代替案の両方を最も自然に伝えているのはどれですか。
- 「木曜日は行けそうにないです。金曜日はどうですか。そのお店、気になっていたんです。」
- 「木曜日は会議の資料を作らないといけないので、ちょっと厳しいんですよね。金曜日なら大丈夫なんですが、いかがでしょうか。」 (correct answer)
- 「そのお店、私も行きたいと思っていました。木曜日は少し難しいかもしれませんが、なんとかしてみます。」
- 「木曜日は会議の準備があって無理なんです。また今度誘ってください。都合が合えばぜひ行きましょう。」
Explanation: When someone declines an invitation in Japanese, the most natural and socially appropriate response does three things: explains the reason clearly, declines politely without being blunt, and offers an alternative. This question tests whether you can identify that balance in a real workplace context.
Bは、断る理由(会議の資料作成)を具体的に伝えつつ、「ちょっと厳しいんですよね」という柔らかい表現で直接的な拒絶を和らげています。そして「金曜日なら大丈夫なんですが、いかがでしょうか」と代替案を提案し、相手に選択肢を渡しています。この三要素が自然な流れで揃っているのがBです。
Aは代替案と興味を示していますが、断る理由が一切述べられていません。「行けそうにない」だけでは不自然で、なぜ行けないのかが伝わりません。職場での会話としては説明不足です。
Cは「なんとかしてみます」と断っていないため、問題文の前提(昼休みに時間がない)と矛盾しています。曖昧な返答は相手に誤解を与えます。
Dは断る理由は述べていますが、「また今度誘ってください」は具体的な代替案ではありません。「都合が合えば」という条件も消極的で、相手への積極的な提案になっていません。
日本語の断り表現では、理由→柔らかい断り→具体的な代替案の順番が自然です。試験でこの種の問題を見たら、その三要素が全てそろっているかを確認しましょう。
Question 5
上司の中村部長から「今週の金曜日の夕方に部署の飲み会があるが、参加できるか」と聞かれました。あなたはその日、子供の学校の発表会があり、どうしても参加しなければなりません。
上司への返答として、職場での礼儀と適切な断り方の両方を満たしているのはどれですか。
- 「金曜日の夕方は子供の学校の発表会があり、どうしても外せないんです。大変申し訳ないのですが、今回は参加が難しい状況です。」
- 「金曜日は都合が悪いので参加できません。また次回の機会があればぜひ参加したいと思います。よろしくお願いいたします。」
- 「金曜日ですか。子供の発表会と重なってしまって…どうしましょうか。もし日程が変えられるなら変えていただけると助かるのですが。」
- 「参加したい気持ちはあるのですが、金曜日の夕方は子供の学校行事があり、欠席させていただきたいと思います。次回はぜひ参加させていただきます。」 (correct answer)
Explanation: When declining a request from a superior in Japanese workplace culture, you need to balance two things: showing genuine willingness (参加したい気持ち) and declining with a clear, polite reason while using appropriately humble language (謙譲語). A refusal that sounds cold, vague, or that puts pressure on your boss will violate workplace etiquette even if the words are technically polite.
Choice D does this perfectly. It opens by acknowledging your desire to attend ("参加したい気持ちはあるのですが"), gives a specific and understandable reason (a child's school event), uses the humble phrasing "欠席させていただきたいと思います" to soften the refusal, and closes by committing to future participation. This structure — willingness → reason → humble decline → forward-looking gesture — is the gold standard for refusing a superior's invitation.
Choice A is close, but it lacks any expression of wanting to attend in the first place. Starting with just the reason feels abrupt and slightly self-centered, missing the expected acknowledgment of the superior's invitation. Choice B is too blunt and vague — "都合が悪い" gives no real reason, which can come across as dismissive or insincere to a superior who deserves more context. Choice C is the most problematic: asking your boss to change the schedule ("日程が変えられるなら変えていただけると") puts an inappropriate burden on your superior and could be seen as rude or presumptuous.
As a study tip, remember that Japanese workplace refusals follow a formula: desire to comply → honest reason → humble decline → goodwill gesture. If any of these pieces is missing or reversed, the response feels socially off — which is exactly what these questions test.
Question 6
以下の会話を読んでください。
田村:「ねえ、今週の土曜日にハイキング行かない?天気もよさそうだし。」
森:「土曜日かぁ…ちょっと待って。あ、土曜日は祖父の誕生日パーティーがあって、家族みんなで集まるんだよね。」
田村:「そっか、残念だな。」
森:「 」
- 「うん、本当に残念。でもまた誘ってね。今度はきっと行けると思うから。」
- 「そうなんだよ。日曜日はどう?もし天気がよければ日曜日でも行けると思うけど。」 (correct answer)
- 「ごめんね。家族の用事だから仕方ないよね。ハイキングはいつか絶対行こうよ。」
- 「残念だけど、家族優先にしないといけないから。田村くんだけで行ってきてよ。楽しんでね。」
Explanation: 会話の流れを読み取る問題では、「相手の発言に自然につながるか」と「会話が前向きに発展するか」の両方を意識することが大切です。
田村さんがハイキングを誘い、森さんは土曜日に先約があると伝えました。田村さんが「残念だな」と言った後、森さんの返答としてどう会話を続けるべかを考えましょう。
Bが正解なのは、会話を自然に前進させているからです。「残念だけど行けない」という状況を受け止めた上で、「日曜日はどう?」と代替案を提示しています。これにより、ハイキング自体は実現できる可能性が生まれ、会話が建設的に続きます。断りつつも相手への気遣いと積極性が両立しており、最も自然な流れです。
Aは「また誘ってね」と受け身な表現で終わっており、森さん自身が代替案を出していません。会話の主導権を相手に丸投げしている点が不自然です。
Cは謝罪と将来への約束を述べていますが、「いつか」という曖昧な表現にとどまり、具体的な提案がありません。誠実ではありますが、会話を前に進める力がありません。
Dは「田村くんだけで行ってきてよ」という表現が問題です。相手を一人で行かせることを勧める発言は、誘ってくれた相手に対して失礼で冷たい印象を与えます。
会話問題を解くコツは、「断る+代替案」のセットが自然かどうかを確認することです。片方だけでは不完全になりやすいので注意しましょう。
Question 7
以下の状況と会話を読んでください。
状況:松本さんは来週の火曜日に友人の高橋さんとカフェで会う約束をしていました。しかし今日、会社から急に火曜日に出張に行くよう言われました。出張は月曜日の夜から水曜日まで続きます。
松本さんのメッセージ:「高橋くん、急で申し訳ないんだけど、火曜日の件なんだが 」
- 「ちょっと都合が悪くなってしまったんだよね。出張が入ってしまって火曜日は厳しいかな。もしかしたら間に合うかもしれないけど、まだはっきりわからなくて、ごめんね。」
- 「出張が急に入ってしまって、火曜日は都合がつかなくなったんだ。本当にごめんね。また日程が決まったら改めて連絡するから、少し待っていてもらえると助かるんだけど。」
- 「実は会社から急に出張を命じられてしまって、火曜日から水曜日まで不在になるんだ。せっかく約束していたのにごめん。木曜日以降に改めて会えないかな?」 (correct answer)
- 「急に出張になってしまって本当に申し訳ない。火曜日は会えなくなってしまったんだ。出張から戻ったら必ず連絡するから、その時にまた会おう。絶対に埋め合わせするよ。」
Explanation: この問題では、文脈の整合性と日本語のコミュニケーションのマナーが問われています。メッセージを読む際は、「状況」が与えている具体的な情報(出張は月曜夜〜水曜日)と、話者が相手に何を伝えるべきかを照らし合わせましょう。
Cが正解です。理由は三つあります。①出張が月曜夜から水曜日まで続くという状況を正確に反映し、火曜日に会えない理由を誠実に説明しています。②「木曜日以降に改めて会えないか」と具体的な代替案を提示しており、約束をキャンセルするだけでなく関係を維持しようとする自然な流れになっています。③丁寧な謝罪と実用的な提案のバランスが、友人間のカジュアルなメッセージとして最も自然です。
Aは問題があります。「まだはっきりわからない」という表現が状況と矛盾しています。状況では出張は確定しており、あいまいさは不誠実に映ります。Bは謝罪と「また連絡する」という意思は示しているものの、代替案が具体的でなく、相手をただ「待たせる」だけの内容になっています。Dは謝罪や埋め合わせの意思が過剰で、「絶対に」「必ず」などの強い表現がカジュアルな友人へのメッセージとしてやや不自然です。また戻る日程(木曜日以降)を明示していません。
学習のポイント: 文脈問題では「状況に書かれた事実」と「選択肢の内容が一致しているか」を必ず確認しましょう。感情表現だけでなく、具体的で正確な情報が含まれているかどうかが正解を見分ける鍵です。
Question 8
あなたはオンラインの日本語クラスに登録しています。先生から「来週の水曜日の午後7時から授業を行います。参加できますか」とメールが来ました。しかし水曜日の午後7時は毎週アルバイトがあります。木曜日の同じ時間は空いています。
先生へのメール返信として、最も適切な断りと再調整の提案はどれですか。
- 「毎週水曜日はアルバイトがあるため、水曜日の授業には基本的に参加できません。木曜日であれば問題ありませんので、授業の日程変更をご検討いただけますでしょうか。お手数をおかけして申し訳ございません。」
- 「水曜日は都合が悪いです。木曜日はどうでしょうか。よろしくお願いします。」
- 「水曜日の午後7時は少し難しいかもしれませんが、できる限り参加するようにします。もし参加できない場合はご連絡します。」
- 「水曜日の午後7時は毎週アルバイトがあるため、参加が難しい状況です。もし木曜日の同じ時間に変更していただくことが可能であれば、ぜひ参加したいと思います。ご検討よろしくお願いいたします。」 (correct answer)
Explanation: When writing a formal email in Japanese — especially to a teacher — you need to balance three things: clearly stating your unavailability, giving a concrete alternative, and maintaining appropriately polite (丁寧語/謙譲語) language throughout. This question tests whether you can identify that balance.
The ideal response does three things precisely: explains why you cannot attend (アルバイトがあるため), proposes a specific alternative (木曜日の同じ時間), and frames the request as a gentle suggestion rather than a demand. Choice D accomplishes all of this. It states the conflict clearly ("参加が難しい状況です"), offers a concrete alternative with a soft conditional ("もし〜可能であれば"), and closes with a polite request ("ご検討よろしくお願いいたします"). The tone is appropriately formal without being over-complicated.
Choice A is overly strong and slightly presumptuous. Phrases like "基本的に参加できません" and "日程変更をご検討いただけますでしょうか" almost demand the teacher restructure the class, which could come across as rude or self-centered in a Japanese academic context.
Choice B is grammatically acceptable but far too casual. "都合が悪いです" and "どうでしょうか" lack the keigo (敬語) expected when addressing a teacher, making it inappropriate for this context.
Choice C completely fails to decline. Saying "できる限り参加するようにします" means you'll try to attend — but the passage clearly states every Wednesday is occupied. This is vague, misleading, and avoids the necessary rescheduling conversation entirely.
When writing formal Japanese emails, remember: state the reason → propose an alternative → soften the request. Politeness in Japanese isn't just vocabulary — it's also about how you frame requests.
Question 9
あなたは先週、クラスメートの林さんと今週の火曜日に一緒に図書館で勉強する約束をしました。しかし、月曜日の夜に体調が悪くなりました。火曜日の朝になっても回復していません。
林さんへのメッセージとして、丁寧さと情報の完全性の観点から最も優れているのはどれですか。
- 「今日の勉強会ですが、昨夜から体調が悪くて、まだ回復していないんです。今日は難しそうです。申し訳ないのですが、別の日に改めてお願いできますか。」 (correct answer)
- 「すみません、今日は体調が悪いので行けません。また連絡しますので、よろしくお願いします。早く元気になれるといいですね。」
- 「今日の図書館の件ですが、少し体調が悪いです。でも頑張って行こうと思っています。もし行けなかったらごめんなさい。」
- 「体調が悪いので、今日の勉強は中止にしましょう。回復したらまた声をかけます。今日はごめんなさい。」
Explanation: When evaluating written messages in Japanese, you need to assess two dimensions simultaneously: 丁寧さ (politeness/tone) and 情報の完全性 (completeness of information). A good message should clearly explain the situation, state your intention, and make a considerate request — all while maintaining appropriate social consideration for the other person.
Choice A does all of this well. It references the specific plan ("今日の勉強会"), explains the cause and timeline ("昨夜から体調が悪くて、まだ回復していない"), clearly states the outcome ("今日は難しそう"), apologizes sincerely ("申し訳ない"), and makes a concrete, polite request for rescheduling ("別の日に改めてお願いできますか"). This balance of information and courtesy makes it the strongest option.
Choice B is polite in tone but lacks key information — it doesn't reference the specific plan or propose a clear next step. Saying "また連絡します" is vague and pushes the burden onto the future without resolution. The final line about getting well soon is also awkward, since you are the one who is sick.
Choice C is problematic because it's ambiguous and indecisive — saying "頑張って行こうと思っています" when you clearly cannot attend creates confusion and false expectations for Hayashi-san. A cancellation message should be clear, not tentative.
Choice D is overly blunt and one-sided ("中止にしましょう" sounds like a unilateral decision) and uses casual language ("ごめんなさい") that lacks the appropriate level of formality for this social situation.
When writing or evaluating cancellation messages in Japanese, remember: specificity + sincerity + a clear next step = a well-formed apology message.
Question 10
鈴木さんは先週、佐藤さんと今週の水曜日午後2時に図書館で会う約束をしました。しかし、水曜日の朝に急に歯医者の予約が入ってしまい、午後2時から3時まで歯医者に行かなければなりません。
鈴木さんが佐藤さんに送るメッセージとして最も適切なのはどれですか。
- 「水曜日の約束ですが、急に歯医者の予約が入ってしまいました。午後3時以降に変更していただくことはできますか。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」 (correct answer)
- 「水曜日は歯医者があるので行けません。また今度にしましょう。都合のいい日が決まったら連絡します。」
- 「水曜日の約束ですが、午後2時に歯医者があって少し遅れるかもしれません。できれば行くようにします。」
- 「水曜日の約束を忘れていませんが、歯医者の予約が重なってしまいました。今週はキャンセルして来週の同じ時間はどうでしょうか。もしくは今週の別の日でも構いません。」
Explanation: When a question asks you to choose the most appropriate message in Japanese, you're being tested on both communication etiquette (keigo and social considerations) and practical content — does the message actually solve the problem politely and clearly?
Here, 鈴木さん has a scheduling conflict: the dentist runs from 2–3 PM, exactly when the meeting was planned. The ideal message should (1) explain the situation clearly, (2) propose a concrete alternative that works around the conflict, and (3) apologize appropriately for the inconvenience.
Answer A does all three perfectly. It explains the sudden dentist appointment, proposes changing to after 3 PM (「午後3時以降」— which is precisely when the conflict ends), and closes with a sincere apology (「申し訳ありません」). It also uses polite, considerate phrasing like 「変更していただくことはできますか」, which defers to the other person's convenience.
B is too casual and dismissive — it cancels without proposing a specific alternative and puts the burden entirely on 佐藤さん to follow up. This is considered impolite in Japanese social contexts.
C is vague and unreliable. Saying 「少し遅れるかもしれません」and 「できれば行くようにします」leaves 佐藤さん waiting with no clear answer — this is inconsiderate, not a proper reschedule.
D proposes alternatives, but it's unnecessarily long, offers too many options at once, and the opening phrase 「約束を忘れていませんが」sounds defensive rather than apologetic.
A useful tip: in Japanese communication questions, look for the answer that is specific, polite, and considerate of the other person's time — vague or one-sided messages are almost always wrong.